御遠忌(ごえんき)とは、50年ごとにお勤めされる宗祖の法要のことです。真宗大谷派(東本願寺)では、これまでにも宗祖親鸞聖人、そして特に近年から、中興の祖とされる第八代・蓮如上人の法要を御遠忌としてお勤めしてまいりました。 そして、これら御遠忌を節目として、いま一度自らの生き方、生活の有様を見つめなおし、あらためて宗祖が顕(あき)らかにされた本願念仏の教えを受けとめていこうと誓いを新たにしてまいりました。そのことが私たち真宗大谷派の歩みともなってきたのです。